アルツアイマーの初期症状について紹介します。
アルツハイマーを予防するには、どのようなことを行えばいいのでしょうか。
・適度な運動で、足腰を丈夫にする
歩くことは、脳の様々な場所を使い、脳の代謝と循環を活発にします。逆を言えば、歩行が困難になると知的機能が低下するのです。このため、年をとっても歩くよう心がけ、脳を使い、アルツハイマーなどを予防しましょう。
また、手を使うことも脳を鍛えてくれます。料理を作ったり、絵を描いたりして手の機能も衰えさせないと共に、頭も使ってアルツハイマーを予防しましょう。
・深酒とたばこはやめる。規則正しい生活を心がける。
アルツハイマーの頻度と深酒の有意な関係は認められてはいません。しかし、3合以上の飲酒歴のある人は、アルツハイマーになりやすい傾向があります。そのため、深酒はやめるほうが良いのです。また、喫煙もまた脳血管性痴呆の危険因子です。しかし、飲酒や喫煙が原因の認知症は、すぐに起こるものではありません。そのため、若いうちから飲みすぎを控え、禁煙し、規則正しい生活習慣を送ることが認知症やアルツハイマーの予防になります。また、深酒は脱水症状を起こしたり、転倒のきっかけにもなります。その防止のためにもお酒は飲みすぎてはいけません。
初期症状に気づいて病院に駆け込む前に、病気にならないための予防が大切です。病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さないようにすることがアルツハイマーにならない、そして進行の防止につながります。
アルツハイマーの予防にはどのようなことをすればよいのかを挙げてみます。
・塩分や動物性脂肪を控えて、食事はバランスよくとる。
日本人の塩分の1日の摂取量は10グラムが良いと言われています。しかし、現在の日本人の塩分摂取量は多めです。健康な人もまた塩分の取りすぎには気をつけなくてはなりません。高血圧やたんぱく尿のある人は、塩分摂取量を1日6グラムを目安としてください。日本人の塩分摂取量の差は、食べる味噌汁の量によるものだと言われています。味噌汁を食べる場合は薄味で具を多くしましょう。また、塩分の多い漬物、煮物、焼き魚などを食べすぎないように心がけてください。
脂肪は1日50?70グラムが目安です。健康のためには動物性脂肪の代わりに植物性脂肪を取るのが望ましいと言われています。また、糖分を取りすぎると中性脂肪が増えて肥満になってしまいます。糖分の取りすぎにも気をつけてください。ビタミンや良質なたんぱく質を取ることもアルツハイマーをはじめ、認知症の予防には大切です。また、野菜や海藻などをたくさん取るようにして、バランスの良い食事を心がけましょう。
認知症やアルツハイマーにならないために、生活習慣を見直し健康な生活を過ごせるよう心がけてください。そして、認知症やアルツハイマーの初期症状に気づいたらすぐに病院にかかることも必要です。予防や初期症状を気づくことが、アルツハイマーにならない、進行を防ぐことにつながるのです。