シュノーケリング活動の留意点
シュノーケリングでの水辺活動は、楽しさや魅力に満ちあふれている一方、天候や海況など、変化に富む自然環境との関わりをもつことから、潜在的な危険性を持っていることも留意していなくてはいけません。
シュノーケリングをおこなう時は安全第一でなくてはなりません。
シュノーケルをおこなう場所の、地理や地形をはじめ、気温、水温、天候、気象についての理解、とくに水域においては、流れ、深み、波、潮汐などの特徴を常に考えなくてならないのです。天気予報を事前に確認したり、地域の地図や水中マップを入手しておけば安心です。
また、水中の危険な生物をはじめ、広く動植物についても理解を深め、安全なシュノーケリング活動に役立てると共に、自然について広く学ぶ必要があります。身近に魚図鑑などで知識を深めておきましょう。
ただし、事故を恐れるあまりシュノーケリングをしないのは、外の世界が怖くて、部屋の中にとじこもっているのと同じです。
シュノーケリングという活動を通して、自然と触れ合うことの楽しみや感動を味わってみたいのであれば、事前の計画と準備、そして自然を常に観察するという習慣を身につけることが大切なのです。
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