シュノーケリングの準備
安全で快適なシュノーケリングを実施するために次の点を考慮に入れて準備をしましょう。
1)エリアの確認
シュノーケリングのポイントとなるゲレンデについて、安全なシュノーケリングが出来るか、周辺の状況も含めてリーダーとバディと一緒に確認します。
2)準備体操
身体を慣らし、トラブルを避けるためにも準備体操は忘れずに実施しましょう。とくにストレッチを内容にした準備体操が良いでしょう。
3)バディーの確認
海辺や水辺での単独行動は厳禁です。シュノーケリングをする時は必ずバディーシステムを守りましょう。準備から片付けまで、常にバディーと行動を共にします。バディシステムは安全なシュノーケリングのために重要な働きを持つばかりか、体験を共にすることで、シュノーケリングを有意義で楽しいものにするうえでも効果的です。
4)浮力の確認
シュノーケリングを始める前に、スノーケリング・ジャケットやウエットスーツを身につけて水の中で浮力の確認をしましょう。底から足を離して水面に浮いてみます。そのままゆっくりと水面に浮いたままの状態を保てるか確認します。
5)シュノーケリング用具の装着
水中マスクやフィンのストラップは、あらかじめ陸地で調整しておきましょう。シュノーケリングの場合、スノーケルの位置は左右どちらでも構いませんが、スキューバダイビングのルールに合わせて左側(右からホースがくるため)に取り付ける習慣を付けておいた方が良いでしょう。
水際まで来たら、いよいよシュノーケリング用具を装着します。正しい方法で装着できているかバディー同士で確認します。このことを「バディーチェック」と言います。また、陸地に残している荷物も風で飛ばされたり、波に流されないように注意しましょう。
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